ロンドン市場

[ロンドン市場]クロス円主導で円安

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081014-00000060-scn-brf

10月14日22時4分配信サーチナロンドン市場はクロス円が値動きを主導した。前半は東京市場後半の流れを引き継ぎ、ポジション調整が中心。ドル円は102円割れ寸前、ユーロ円は139円割れ寸前まで下げた。その後、後半に入るとクロス円主導で円安が進んだ。ドル円は102円台後半、ユーロ円は141円台半ばまで切り返した。個別では豪ドル円、NZドル円など高金利通貨が堅調。豪ドル円は74円台半ば、NZドル円は65円台前半まで買われた。欧州株が大幅高、短期金融市場で緊張緩和が進むなど、市場では各国の金融安定化策を好感する動きが出ていた。◆ドル円除きドル安 買い戻し膨らむロンドン市場ではドル円を除き、ドル安が進んだ。前半の水準から、ユーロドルは一時150ポイント高、ポンドドルは一時200ポイント高となった。クロス円の上昇や金融不安の沈静化期待で買い戻しが進んだ。豪ドル/ドル、NZドル/ドルも大幅高となった。◆カナダドル 冴えない、総選挙実施で警戒感ロンドン市場前半はカナダ売りが優勢だった。ドルカナダは1.13台後半から1.14台半ばへと上昇、カナダ円は89円台後半から89円台前半へと下落した。後半に入るとカナダ売りは一服。対ドル、対円で買い戻しが進んだが、高値では戻り売りに押された。本日14日には、カナダで下院総選挙が実施される。金融危機を背景に政権与党の保守党は支持率が低下している。一部で最大野党の自由党が政権を奪還するとの見方もあり、政策不透明感でカナダドルが敬遠される地合いにあるようだ。選挙結果は日本時間15日午前中に判明する見通し。※情報提供:Klugクルーク

[引用元:[http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081014-00000060-scn-brf:title=Yahoo[市況(サーチナ)]]]
豪ドル74円まで戻すとは・・・。
ものすごいボラティリティですね。
FXなんかやってたら夜も眠れないでしょうね。
私にはとても無理です。

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